カードを使った飲みゲーム

トランプ1組(52枚)だけで遊べる飲みゲームをまとめました。キングスカップゲームからライド・ザ・バスゲームまで、実際によく遊ばれているルール、人数の目安、アレンジ方法を紹介。

カードとお酒が置かれたテーブルを囲んでファック・ザ・ディーラーの飲みゲームを楽しむ友人たち
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遊ぶために必要なもの

このページのゲームはすべて、トランプ1組(52枚)があれば遊べる。カードを平らに並べられる大きさのテーブルが必要なものもいくつかあり、どのゲームにも飲み物は欠かせない。アプリもボードも印刷もいらないからこそ、カードを使った飲みゲームはどんな場所でも生き残っている。

適正人数は思っている以上に幅がある。競馬は2人でも20人でも成立する。キングスカップゲームは10人を超えるとテンポが悪くなりがちで、これはカードがなかなか減らず1ターンが短いから。ピラミッド飲みはその中間で、6人前後が一番盛り上がる。

どのカード飲みゲームを選ぶか

リング・オブ・ファイアとも呼ばれるキングスカップゲームは、4〜10人で40分くらい余裕があるときの定番。競馬はルール説明が一番速いので、じっとルールを聞いていられないグループに向いている。ピラミッド飲みはハッタリが効くゲームなので、すでにお互いをよく知っているメンバーの方が盛り上がる。

グループの半分がカード飲みゲーム未経験なら、競馬から始めよう。全員が4人のキングのうち1頭に一口ずつ賭け、伏せられたカードのトラックをキングたちが競走する。全体で5分もあれば終わる手軽さだ。終わる頃には、もっとルールのしっかりしたゲームに移れるくらい場が温まっている。

ハウスルールもゲームの一部

カード飲みゲームのほとんどは、実質ハウスルールの集合体だ。特にキングスカップゲームは、同じカードでもグループごとに意味が違うことがよくあり、どのバージョンが正しいかで揉めること自体が楽しみの半分を占める。配る前にルールをすり合わせておかないと、最初に揉めたカードのところで夜が止まってしまう。

上のガイドで紹介しているルールは、よく見かけるバージョンだ。絶対的な正解としてではなく、あくまで叩き台として使い、自分たちのグループで決まったルールをメモしておこう。

よくある質問

トランプでできる飲みゲームは?

キングスカップゲーム、ピラミッド飲み、ライド・ザ・バスゲーム、競馬、ファック・ザ・ディーラーが定番。この5つはどれもトランプ1組だけで遊べて、平らな場所と飲み物さえあれば十分だ。

トランプを使った飲みゲームの遊び方は?

ほとんどの流れは共通している。カードを配るか並べ、それぞれのカードやスートに意味を持たせ、引いたカードに応じて飲む。ルールはゲームごとに違うが、ランダム性はカードが担ってくれるので、1組のトランプでこれだけ多くのゲームができる。

一番簡単なカード飲みゲームは?

競馬。トランプの4枚のキングが馬役になり、全員がそのうちの1頭に一口賭ける。カードをめくり続けて、いずれかのキングがトラックの端に到達したら終了。負けたキングに賭けた人が飲む、というルールは2文で説明できるほどシンプルだ。

カード飲みゲームは何人から遊べる?

競馬とファック・ザ・ディーラーは2人でも十分遊べる。キングスカップゲームとピラミッド飲みは4〜8人がベスト。10人を超えると、多くのカードゲームはテンポが落ちる。1人あたりの順番待ちが長くなるからだ。

お酒なしでもカード飲みゲームは遊べる?

もちろん。飲む代わりに罰ゲームやポイント、罰則にすればまったく同じように遊べる。面白さを生んでいるのはカードとルールで、お酒はただの賭け金にすぎない。