フリップカップのルール:チーム飲みゲームの遊び方完全ガイド
執筆者: Adrien Blanc
フリップカップは、チーム戦で最高に盛り上がる飲みゲーム。スピード感があってワイワイ騒げて、パーティーのテンション爆上がり間違いなし!簡単に言うと「コップをひっくり返すリレーゲーム」です。ルールは超シンプルで、準備にかかる時間はたったの30秒。必要なのはコップとテーブルだけ!この記事では、フリップカップ初心者に向けて、準備からルールの手順、上手くひっくり返すコツ、そして飽きずに楽しめる7つのアレンジルールまで、徹底ガイドします。
フリップカップってどんなゲーム?
フリップカップは、飲み物を飲み干した後に、プラスチックのコップのフチを指ではじいて逆さまにひっくり返す、リレー形式のチーム飲みゲームです。海外、特にアメリカのパーティーゲームとして定番で、日本ではまだそこまで知られていないかも?でも、コップとテーブル、そして2つのチームさえあればすぐに遊べる手軽さから、世界中で大人気のゲームなんです。(地域によってはフリッピーカップなどと呼ばれることもあります。)
1980年代からアメリカのパーティーカルチャーで愛され続けていて、ビアポンと並んで大定番。人気の理由は、道具が少なくてルールが簡単、大人数でも遊べて、とにかくテンションが上がるところ!チームの団結力も深まるし、コミュニケーションも取れるので、初対面の人同士でも一気に仲良くなれますよ。4人から10人以上まで、人数に合わせてサクッと楽しめます。
フリップカップに必要なものは?
始めるのに必要なものはこれだけ:
- プラスチックカップ:定番は16オンス(約470ml)のソロカップ(海外のパーティーでよく見る赤いコップ)。1人1個用意します。
- 長テーブル:折りたたみテーブルでも、ビアポン用のテーブルでも、キッチンのテーブルでもOK。両チームが向かい合って並べるスペースがあれば完璧です。
- 飲み物:ビールが定番ですが、好きなものでOK!ワイン、炭酸飲料、ジュース、水など、何でもありです。お酒を飲まない人向けにノンアルコールでも全く問題ありません。
- プレイヤー:4人〜12人以上。同じ人数の2チームを作ります。
たったこれだけ!フリップカップの魅力は、とにかく手軽なこと。特別な道具も面倒なセッティングも不要。コップを並べてチームを組めば、すぐにスタートできます。
フリップカップの準備のやり方
準備にかかる時間はたったの30秒!手順は以下の通りです:
- 参加者を2つのチームに分けます(人数を揃えてね!)。
- テーブルを挟んで両チームが向かい合うように並びます。相手チームのプレイヤーと正面から向き合う形です。
- 全員のコップに同じ量の飲み物を注ぎます。大体4分の1から3分の1くらいが一般的ですが、メンバーの好みに合わせて調整してください。
- 最初のスタートを決める方法を決めます。一番若い人、コイントス、じゃんけんなど、グループで好きな方法を選んでOK。
ちょっとしたポイント:相手と同じ量の飲み物が入っているか確認しましょう!片方のチームだけ飲む量が倍だったら不公平ですよね。しっかり条件を揃えることで、白熱したバトルになります。
フリップカップのルール・遊び方
具体的な遊び方の手順はこちら:
- 最初のプレイヤー同士で「乾杯!」して飲み始める。各チームの先頭のプレイヤーがコップを合わせる(またはテーブルにコツンと当てる)か、「3、2、1」の合図で一斉に飲み始めます。
- 飲み物を完全に飲み干す。コップを空にしましょう。ちびちび飲むのはNG!
- 空になったコップをテーブルの端に置く。コップの底を下にして、テーブルの端から少しだけはみ出させるように置きます。
- コップをひっくり返す! 片手だけを使って、はみ出したコップの底(フチ)を指で下からはじき、空中で180度回転させて逆さま(飲み口が下)に着地させます。
- 失敗したら何度でもやり直し。逆さまに立たなかったら、もう一度テーブルの端に置いてチャレンジ!成功するまで何度でも挑戦できます。
- 成功したら次のプレイヤーへ交代。コップが綺麗に逆さまに着地して初めて、チームの次の人が飲み始めることができます。
- 順番にリレーを繋ぐ。全員が「飲む→ひっくり返す」を順番に繰り返していきます。
- 先に全員終わったチームの勝利! チーム全員が成功し、先に最後までたどり着いたチームの勝ちです。
覚えておきたい重要なルール:
- 使うのは片手のみ。もう片方の手でコップを押さえたり、両手でひっくり返したりするのは反則です。
- 息を吹きかけるのはNG。必ず指ではじきましょう。息で飛ばすのはズルですよ!
- 前の人が終わるまでコップに触らない。前の人のコップが完全に着地するまで待機です。
- フライングは失格。もし前の人が終わる前に飲み始めてしまったら、そのラウンドは自動的に負けになってしまいます。
- ひっくり返したコップを倒さないように注意。もし味方がすでに成功させたコップをうっかり倒してしまったら、飲み物を注ぎ直して最初からやり直し!このルールがあるからこそ、ハラハラドキドキ感が増します。
カップを上手くひっくり返すコツ
シンプルに見えますが、実際にやってみると結構難しいんです。最初は上手くひっくり返せなくて苦戦する人も多いはず。百発百中でキメるためのコツを教えます!
持ち方(グリップ):人差し指と中指をテーブルからはみ出したコップの下に添え、親指をコップの側面に軽く添えて安定させます。手のひら全体でバチン!と叩くのはNG。
動き:強く叩くのではなく、下から上へ優しくはじき上げます。目指すのは「空中でピッタリ1回転」させること。強く弾きすぎると2回転してしまったり、どこかへ飛んでいってしまいます。
位置:コップの底をテーブルの端から3分の1ほどはみ出させます。はみ出し方が少なすぎると指が引っかからず、はみ出しすぎるとコップが吹っ飛んでしまいます。
腕の角度:肘から先をテーブルに対して垂直に保つと、弾く角度のコントロールがしやすくなります。
スピードよりコントロール:焦ってバタバタ叩くより、優しくコントロールした1回の方が確実に決まります。深呼吸して!失敗しても何度でもやり直せるので、焦らなくて大丈夫。
練習あるのみ:状況は常に変わります。テーブルが濡れているとコップがくっつきやすかったり、コップのブランドによって重さや飛び方が違ったりします。本番前に何度か練習して感覚を掴んでおきましょう。
一番のコツは、「強く叩く」のではなく「優しくコントロールして弾く」こと。テーブルの端から3分の1ほどはみ出させて、人差し指と中指を使い、滑らかに1回転させるのが理想です。最初は力みすぎて飛ばしすぎちゃう人がほとんどなので、力を抜いてコップの動きに任せてみてください。
飽きずに楽しめる!7つのアレンジルール
普通のフリップカップでも十分楽しいですが、ちょっとしたアレンジを加えると新鮮さが増してさらに盛り上がります。
1. サバイバー フリップカップ:負けたチームから毎ラウンド1人ずつ脱落していく過酷なルール。でもチーム全体で飲むコップの総数は減らないので、残ったメンバーの負担がどんどん増えていきます。最後に立っていたチームの勝ち!これはすぐに白熱しますよ。
2. 目回しフリップカップ(Dizzy flip cup):飲み干したあと、その場で3回グルグル回ってからコップをひっくり返します。目が回った状態で真剣にコップを弾こうとする姿は爆笑間違いなし!周りに割れ物がない場所や屋外でやるのがおすすめです。
3. Tレックス フリップカップ:服の袖に腕を引っ込めて、手首から先だけを出した「ティラノサウルス状態」で挑むルール。見た目がシュールで面白いし、やってみると想像以上に難しい!笑いを取りたい時にぴったりです。
4. リレー21:端まで行ったら終わりではなく、チーム内で順番をぐるぐる回し続け、先に累計で21回成功させたチームが勝ち。スピードよりも「確実に決める安定感」が試されます。
5. 手放しフリップカップ:手を使わずに、口(歯)だけでコップをくわえて飲み、アゴや口を使ってひっくり返します。ちょっと汚れるし見た目もカオスなので、お気に入りのおしゃれ着の時はやめておきましょう(笑)。
6. ビアポンコラボ(Batavia Downs):フリップカップとビアポンを合体!誰かがビアポンでカップインを決めたら、それを合図に両サイドでフリップカップのレースがスタートします。勝ったチームには「相手のビアポンのカップを1つ減らせる」などのボーナスが。2つの定番ゲームが混ざってパニック必至です。
7. ボブとはたらくブーブーズ(積み上げルール):コップをひっくり返したら、前の人のコップの上に重ねていきます。進むにつれてピラミッドのように積み上がっていくので、手先の器用さが求められるし、見た目もインパクト大!途中でタワーが崩れたら、最初から積み直しです。
勝つための戦略とチームワークのコツ
試合に勝ちたい?それならこのポイントを押さえておきましょう:
順番の並び順が命:一番飲むのが早い人を先頭にして、序盤のペースとプレッシャーを作ります。そして、一番ひっくり返すのが上手い人をアンカー(最後尾)に置けば、接戦になった時に確実に決めてくれます。
ポジティブな声かけを!:味方がひっくり返すのに苦戦していても、怒鳴ったり急かしたりするのは逆効果。プレッシャーを与えず、明るく応援してサポートする雰囲気が勝率を上げます!
飲み物の量は戦略次第:飲み物の量が少なければ早く飲めますが、コップが軽くなる分、ひっくり返す時のコントロールがシビアになります。自分たちのグループにちょうどいいバランスを見つけましょう。
試合前のウォーミングアップ:本番前に何度か試しにやってみるのがおすすめ。テーブルの素材やコップの種類によって感覚が全然違います。
環境に合わせる:テーブルが濡れていたり、コップが違ったり、屋外で風があったりすると、コップの飛び方も変わります。状況に合わせて弾き方を微調整する柔軟さが勝利の鍵です。
フリップカップはどんな時に遊ぶべき?
フリップカップはこんなシーンにぴったりです:
- ホームパーティーや飲み会の前:一番定番のシチュエーション。賑やかで競争心に火がつき、場が一気に温まります。
- BBQやアウトドア:折りたたみテーブルでサクッと準備できるし、大人数でもワイワイ楽しめます。
- アメリカンなパーティー:アメリカの学生のパーティーではもはや伝統行事。海外の雰囲気を味わいたい時にも。
- 勝負事が好きな友達とのゲームナイト:仲間とワイワイ対決するのが好きなら、フリップカップは絶対にハマります。
- グループでの親睦会や打ち上げ:テンションが高くてチーム戦なので、初対面の人やまだ少し距離がある人たちともすぐに打ち解けられます。
- 6人以上集まってテーブルがある時ならいつでも!:スペースと人がいれば、基本的にどこでも楽しめます。
フリップカップはそれ単体でも盛り上がりますし、他の飲みゲームと組み合わせて遊ぶのもおすすめです。もっと色々なゲームを知りたい方は、パーティーを盛り上げるおすすめ飲みゲームの記事もチェックしてみてください。トランプを使ったキングスカップゲームや、ライド・ザ・バスゲーム、赤か黒かなどのゲームと組み合わせるのも最高です!
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よくある質問
フリップカップのルールは?
チームごとにテーブルを挟んで向かい合って並びます。順番に飲み物を飲み干し、片手でコップのフチを指ではじいて逆さまにひっくり返します。コップが完全に逆さまになってテーブルに着地したら、次の人がスタートできます。先に全員が終わったチームの勝ちです!
フリップカップは何人で遊べますか?
最低4人(1チーム2人)から遊べますが、8〜12人くらいが一番盛り上がります。両チームの人数を揃える必要があるので、偶数なら何人でもOK。人数が多いほどリレーが長くなって白熱しますよ!
フリップカップのコツは?
コップの底をテーブルの端から3分の1くらいはみ出させて置きます。人差し指と中指を使って、フチを下から優しくはじき上げるのがポイント。1回転だけさせるイメージです。力任せに叩くより、優しくコントロールした方が成功率が上がりますよ。
サバイバー フリップカップとは?
基本ルールは同じですが、負けたチームから毎ラウンド1人ずつ脱落していくサバイバル形式のアレンジです。ただし、チーム全体で飲むコップの数は変わらないので、残ったメンバーの負担がどんどん増えていきます。最後まで立っていられたチームの勝利です!
フリップカップはアルコールなしでも遊べますか?
もちろん!水やジュース、炭酸飲料など、好きな飲み物で遊べます。このゲームの醍醐味は「飲むこと」よりも「リレーのスピードとひっくり返すテクニック」なので、お酒を飲まない人や車で来ている人がいるパーティーにもぴったりです。
フリップカップに使うカップのサイズは?
海外のパーティーでよく見る16オンス(約470ml)のプラスチック製パーティーカップ(ソロカップ)が定番です。軽くてひっくり返しやすく、どこでも手に入ります。重いグラスや硬すぎるコップは上手くひっくり返らないので避けましょう。
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